ドライテックについて

透水性舗装仕上材ドライテック(DRY TECH)

ドライテックのタイトル

ドライテックとは

ドライテックは高い透水性を持ち、表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリートのことです。

ドライテックの構造材であるポーラスコンクリートは、内部に連続的な空隙を持ち、透水性・通気性・保水性・吸音性・衝撃吸収性に優れる機能性をもったコンクリートで、

その透水性能から、
1駐車場 2住宅の犬走り 3公園などのアプローチ 4設備機器の設置地面 などに多く使われます。

ドライテックが近年注目されている理由とは?

毎年のようにみられる集中豪雨・台風による河川の氾濫、道路の冠水。 その一つの原因として、従来のアスファルト舗装、コンクリート舗装や各種建築物による地表面の遮水が考えられます。

そこで!
遮水されている部分へ、高透水性の透水性舗装ドライテックを歩道・建物外構・駐車場などに使用することで、その優れた透水能力で一般的な雨水からゲリラ豪雨・集中豪雨などの集中的な雨水も地中へ浸透させ、排水設備への負担を軽減し、自然災害や都市型水害を防ぐことができます。

ドライテックでお困りの方はお問合せ下さい。
ドライテックでお困りの方はお問合せ下さい。
受付時間:09:00~18:00 (定休日:日曜及び一部土曜)

ドライテックをおススメする8つの特徴

1.高強度
ドライテックは、透水性舗装材に求められる空隙を多く持つポーラス構造でありながら、表面強度・曲げ強度に優れ、コンクリート舗装材として十分な強度を長期的に保持します。

2.透水・保水性能
ドライテックは内部にポーラス構造と呼ばれる多くの空隙があり、雨水を透水・保水しながら地中へ浸透させるため、水溜まりができたり雨水が下水に集中するのを防ぎ、地下水系への影響を最小限に抑え安定化させます。

3.耐久性
透水性ポーラスコンクリートドライテックは、無機バインダーを使用することにより、長期間、強度を維持し、透水性アスファルトなどで発生する修復不可能な空隙のつぶれなどを生じることがありません。

4.快適性
店舗・住宅のエントランス・駐車場など雨の日も水溜まりがなく、お客様に快適に歩行して頂けます。

5.意匠仕上
ダイレクト仕上、ダイレクトカラー仕上、ダイレクト撒石仕上、インターロッキング仕上など様々な景観に応じた意匠を提供することが出来ます。

6.経済性
施工に際しては特別な設備・機械が必要なく、コンクリート舗装と同程度のコストを実現しました。 特殊骨材・樹脂系特殊バインダーを使用しないため、特別な設備も必要なく生コンプラントで簡易に製造、配送することができます。

7.環境性
[自然環境の保全]
雨水が循環するため地中構造が自然状態に近く、地下水の枯渇抑制、地盤沈下の防止、生態系の保護など自然環境保全に効果を発揮します。
[ヒートアイランド現象の抑制]
透水機能で保水された地中水分と通気機能による地中からの水分蒸散は、直射日光による路面温度の上昇を抑え、ヒートアイランド現象を抑制します。

8.作業性
[材料製造の容易性・利便性]
ドライテックは、高品質な透水性舗装材を生コンプラントで製造することができ、住宅などの小規模の現場はもとより大規模な透水性コンクリート舗装現場においても施工できます。製造方法、施工方法は施工面積や規横により異なりますが、透水性舗装材の製造・施工において特別な設備・施工機材は必要としません。
無機主体の水系タイプで、作業時に取り扱いやすく、安全性にも優れています。

従来コンクリートに変わる画期的舗装仕上材として注目!

ドライテックのポーラス構造がコンクリート舗装の透水性を実現し。
組成分の無機バインダーは十分な強度と耐久性を発揮し、歩道・駐車場の使用にも対応します。

【ドライテック】
●特殊骨材や樹脂系物殊バインダーを必要としないので、生コンプラントで簡便に製造し、速やかに現場への配送が可能です。
●従来のコンクリート舗装に較べて配筋が不要で、水勾配の計画の必要もありません。
●排水処理の計画・設備が不要で、均し工程も1回ですむため、作業性に優れ経費が大幅に削減されます。
●1㎡から配送可能で、小規横な駐車場から大規横の舗装施設の施工まで対応します。

インターロッキング仕上・砂利敷き仕上

ドライテックをインターロッキングブロックの下地に使用することで、水勾配などの排水計画やブロック陥没の心配がありません。

また、砂利敷き仕上の下地に使用することで、玉石や砂利が土へ埋没することがないため、砂利の補充期間が長くなりコスト削減にもつながります。

受付時間:09:00~18:00 (定休日:日曜及び一部土曜)

透水水性比較

ドライテックを下地に使用した舗装仕上げは、自然に雨水を地中に浸透、地表面の遮水を防ぎ自然環境を護ります。ゲリラ豪雨に匹敵するホースからの大量の水を透水しています。

・透水・保水・放出機能 各種仕上げの施行システム

適用用途:歩行用 歩道用道路,店舗,住宅エントランス,広場,公園,マンションピロティ

適用用途:歩道,駐車場用 車道に隣接する歩道,店舗駐車場

ドライテックの透水度

ダイレクト・ダイレクトカラー・ダイレクト撒石仕上

ドライテック仕上げの厚み
ドライテックの透水度

石材・タイル仕上

ドライテック仕上げの厚み
ドライテック仕上げ後の透水度

砂利敷き仕上

ドライテック仕上げの厚み
ドライテック砂利敷き仕上げの透水性

多様なニーズに対応する透水性意

ドライテック仕上げ見本
ドライテックの施工事例
ドライテックのタイトル

透水性環境舗装材比較表

試験項目 ドライテック 従来品透水性舗装材(有機系)
耐候・耐久性 無機材のため長期耐久性に優れる。 無機バインダー結合により、気温の変化に関わらず、ポーラス構造を維持。 樹脂の劣化による耐久性の低下。 気温の上昇により、バインダー軟化溶融が原因とされる空隙つぶれ(目詰まり)が発生する。空隙つぶれは修復することができず、透水機能が著しく低下する。
舗装材の保水性 無機材のため、無機バインダー無機骨材が保水機能を発揮、舗装材自体に保水機能を持たせることが可能。 保水性骨材を用いても骨材表面が樹脂皮膜で覆われてしまうので舗装材での保水が不可能。
施工時の臭気 無機系の材料なので、ほぼ無臭。 打設混練時、溶剤臭あり(VOCガス発生)。
施工性・経済性 生コンプラントで製造でき、小さな現場もコストパフォーマンスに優れる。 打設厚を厚くすることにより強度をカバー。 大がかりな設備・機材が必要で小さな現場はコストアップ。

 

 

機能試験データ

試験項目 管理基準 試験値 判定
空隙率 15%以上 20% 合格
舗装材の保水性 2.50(N/mm2)以上 2.8(N/mm2

合格

 

 

施工手順/ダイレクト仕上

ドライテック施工方法

ドライテック施工動画はコチラから

施工上の注意

●施工前に必ず施工仕様言で詳細を確認してください。
●気温5℃以下での施工は避けてください。
●外装では、降雨および降雨が予想される場合の施工は避けてください。  (夏場で24時問程度、冬場で72時間程度、雨等が施工面に当たらないような雨養生が必要です。)

 

ご注文に際しての注意事項

●意匠仕上げの写真は実物とは異なる場合があります。ご選定の際は商品見本で確認してください。
●施工仕様書等、詳細につきましては弊社営業担当にお問い合わせください。

 

最終更新日: